お店の歴史 | 文具のエム・エイ・シー

お店の歴史

 

  • 1924年(大正13年)

    戸越で最古の創業

    関東大震災の翌年に現在の先々代が高輪二本榎より転居して、現在店舗のある戸越の地に居住を開始。同時に「大竹薪炭店」として燃料店を開業し、この地に現存する中では最も古い創業の店舗となる。

  • 1926年(昭和2年)

    戸越銀座駅が開業

    当時の池上電鉄戸越銀座駅の開設以前より、先々代が当商店街の発足のために、初代の商店街発起人の一人として創立に尽力する。

  • 1960年 4月21日

    文具店の始まり

    当地で先代の二代目により「オオタケ文具店」として創業する。

  • 1972年 1月26日

    法人化

    「株式会社オオタケ文具店」に改組

  • 1990年10月 1日

    「株式会社エム・エイ・シー」に改称

    現在の「株式会社エム・エイ・シー」、 M・A・Cという屋号は現店主が業務分析コンサルタントとして独立して、その英語訳【Management Analysis Consultant】の頭文字を合わせた略称に商号変更すると共に、文具の小売店頭販売とソフトウェア開発及びシステム・コンサルティングを兼業とする。同時にヴァル研究所によりアプリケーション開発のシステムハウスとして公認される。

  • 1991年11月 1日

    店舗の改装

    店舗改装の開店とともにSteve Jobs創業のNEXT社が開発したUNIX Workstationのショールームを戸越銀座の店内に開設。

  • 1995年 9月 1日

    ソフトウェア販売

    ロータス株式会社により【Lotus Shop】に認定され店頭でソフトウェア販売を開始し、同社公認インストラクターとしてソフトウェア教育にも従事する。

  • 1996年10月 1日

    OAサプライ商品の販売

    サンワサプライ株式会社の販売代理店としてOAサプライ商品の店頭販売を開始。

  • 2001年10月21日

    まいど・ありがとうございます・カンパニー

    文具事務用品およびOAサプライの販売店として現状の店頭販売専業の営業形態に移行する。以後、文具業界専門誌よって2003年度のベスト文具店と認定される等の評価を受け、専門店としての今日に至る。なお、屋号は『まいど・ありがとうございます・カンパニー』をローマ字化した頭文字を【M・A・C】という商号のままにして現在も引き継いで営業しております。